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アメリカンスーパーデンティストNorman Yamazaki, DDS.が綴る飛騨高山の日々。
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インプラント,失敗,危険,不要,治療,名医,G.V. BLACK DENTAL OFFICE, GVBDO

今、どの歯医者に行っても“インプラント”の


パンフレットが置いてあります。


おふくろも先日、近所の歯医者に説得され


“インプラント”を、500万かけて


やることになりました。


会社の同僚も奥歯が1本ダメになったので


抜いてインプラントにすることを


薦められているそうです。


しかし、まともな入れ歯もろくに作れなかった


歯医者にちゃんとできるのか不安です。


アドバイスをお願いいたします。


またインプラントが最先端でないとすると、


どんな治療が最先端なのでしょうか?


壬生基衡


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結論から言うとインプラントという治療は、


ハイリスクノーリターンの典型的な治療であるため


良識ある歯科医師は薦めない治療です。


かつてインプラントと言えば、高齢者が


総入れ歯が安定しないのでインプラントにして、


噛めるようにする、というものでしたが、


日本の歯医者さんは世界で一番インプラントに


熱心なので、今はどんどん若年化が進み


大きく4つの症例が発生しています。


(1)「総入れ歯」を止めてインプラントにする


(2)「部分入れ歯」を止めてインプラントにする


(3)1本の歯が抜歯になったところをインプラントにする


(4)歯列矯正で歯が動きやすくなるからと


インプラントをしてアンカーに使う


というものです。


しかし上記の4つの症例というのは、


現在ある歯科治療の技術をマスターし、


既存の治療方法を的確に行えるデンティストに


とっては


インプラントを使わなくても


簡単に治せてしまう症例


なのです。


従って、骨に穴を開けるような


人体に大きな変化をもたらし


将来において健康の保証ができない


ハイリスクな治療であるインプラントを


しようとは考えることはありません。


最近ではインプラント手術中の死亡事故も


起きるようになっています。


それにもかかわらず、なぜ日本の歯医者さんたちは


必死になってインプラントをしたがるのでしょうか?


最大の理由は、


日本の歯医者さんが


儲からない職業の一つ


になってしまったことです。


かつてはホケン診療だけやっていても


月収が何千万とあるのが当たり前でしたが、


今は年収が200万以下の人すらいるという


ワーキングポアの代表選手であり、


テレビや雑誌の特集にも登場するほどです。


患者の歯の状態は、昔に比べ良くなり、


ホケンの治療の代表であった


虫歯治療が激減


し、患者数が減っていくにもかかわらず、


歯医者さんの数は年々激増しており、


ホケン治療だけでは


自分の儲けが確保できない


という事態になり、医院経営にも影響しています。


ホケンで収入が確保できない以上、


自費で収入を確保しようとするのですが、


以前は自費の切り札であった前歯のメタボンが、


ホケンでできるレジン前装冠が流行ようになり、


最後の砦もなくなりました。


そこで、明らかに


ホケンが効かない


自費のインプラントで


収入の穴埋め


をはじめたのが10年前くらいからでしたが、


当時は、まだ多くの歯医者さんたちには、


インプラント施術後の、


予後に対する不安からためらいがありましたが、


時間の経過とともに、収入が激減しているので、


経済的にも


やらないと生きていけない!


と、みんなが一斉に患者のことはそっちのけで、


なりふり構わずに、


やっているのが現在の姿なのです。


そんな日本の歯医者さんたちに共通しているのが、


明らかに他の治療で済むような症例にさえ、


自費のインプラントをしている


という事実が、


インプラントは


歯医者さんたちが


儲けるためだけに


している歯科治療


という理由の証明になっています。


そして、歯医者の過密地帯と呼ばれるとよばれる


地域に行けば行くほど、


自称インプラントの専門医が多くなる現状が、


その理由のだめ押しをしています。


つまり日本で必死になってインプラントをしている


歯医者さんのほとんどは


自分の収入を確保するために


インプラントをしているのです。


患者のためではなく自分の収入のためなのです。


儲けるためにするのですから、


インフォームドコンセントも曖昧で、


歯科治療の中で訴訟が最も多い


インプラントの問題点を話すことはなく、


ひたすら絶賛するのです。


治療自体のレベルも低く、


術者のモラルも低いため、


前述したように、医療訴訟などの


トラブルが絶えないのも


日本の歯医者さんが行う


インプラントの特徴になっています。


勿論、日本にも自分のためでなく、


先天的に歯のない人や、


事故で多くの歯を失ってしまった人のために


インプラントをして社会貢献している


専門家も10人程度はいます。


しかしながら、


アメリカの一流と呼ばれるデンティストで


通常の歯科治療で治せるような症例に対し、


自分が儲かるからと言う理由で、


インプラントをやっている人を私は知りません。


上記の4症例が簡単に既存の治療方法で治せるという


理由は以下の通りです:


(1)「総入れ歯」の場合


総入れ歯が合わず噛めない、食べられないという


問題は、歯医者さんの技術が未熟で


ちゃんとした総入れ歯が作れないために


起こっている問題なのであるから、


その人に合った総入れ歯を作ることのできる


歯医者さんを見つけて行けば、


問題は100%解決できる。


参考:問題のない総入れ歯


(2)「部分入れ歯」の場合


部分入れ歯が合わず噛めない、


食べられないという問題は、歯医者さんの技術が


未熟でちゃんとした部分入れ歯が作れないために


起こっている問題なのであるから、


その人に合った部分入れ歯を作ることのできる


歯医者さんを見つけて行けば


問題は100%解決できる。


症例によっては歯列矯正で歯を動かして、


ブリッジにすることもできるため、


部分入れ歯にしなくても良くなる場合もある。


参考:インプラント不要の矯正1


(3)「1本の歯」の場合


インプラントなどしなくても、適切なブリッジを


作ったり、歯列矯正で抜歯されたスペースを


埋める治療を行っている歯医者さんを


見つけて行けば問題は100%解決できる。


参考:一生持つブリッジの治療


(4)歯列矯正を早く終わらせるためのインプラント


現在、G.V. BLACK DENTAL OFFICEで行っている


アメリカの歯列矯正のレベルは、ブラケットの


装着期間が1年以内で終わる症例が多く、


骨の代謝を考えた場合、


それくらいが最適であると考えられる。


インプラントをして歯列矯正をした


日本の歯医者さんたちの行った症例を数多く見たが、


G.V. BLACK DENTAL OFFICEで普通にやれば


1年以内で終わらせることが出来るような症例に、


インプラントをしたうえに、


ブラケットの装着期間が1年以上かかっている


症例が多く、そもそも


インプラントをする意味が全くない


ことが明らかである。


参考:インプラント矯正は不要


ということで、


上記の(1)〜(4)からわかるのは、


現在日本で行われているインプラントの症例は、


通常の歯科治療で解決出来る事ばかりであり、


はっきり言って


インプラントは


普通の人には必要でない治療


ということになります。


またすでに述べたことですが、


インプラントに関する


医療訴訟は急増


しており、最近は


インプラント手術中の死亡事故


も起きているハイリスクノーリターンの


危険な治療なのです。


私個人の意見は、


インプラントは先天的に歯がない人や、


事故で歯を失うことになってしまった人には


必要な治療ではあるが、


歯周病や杜撰な歯科治療で


歯を失った人には必要な治療ではない!


ということあり、なぜなら


インプラントをしなくても


悪くなったところを


治す治療方法はたくさんある!


からなのです。


そして


インプラントをしている歯医者さんたちは


そもそも通常の治療レベルが低いため、


自分の儲けの確保のためにインプラントを


始めたわけであり、


よってインプラントの治療レベルも低く、


そんな歯医者さんたちに


インプラントをされると


ますます歯で悩むようになる


ということなのです。


最後に、G.V. BLACK DENTAL OFFICEの掲示板に


よく来る、3年前までインプラントを1年に


300本以上していた斉藤歯科医師の


インプラントが全身に与える影響への


体験談を掲載します↓。


○インプラントはやるな!○


インプラントで200万とか、


5年持ったとかいう話を聞きます。


確かにNewYorkの歯科医が考えた


上顎の粘膜挙上テクニックとか有ります。


名古屋大学医学部の上田実教授の歯槽骨に


着目した歯科再生医療は良い考えです。


お金も取れるかも しれません。


しかしこれらのテクニック自体、


インプラントそのものに問題があります。


インプラントは異物を体内に


埋め込むわけですから


健康で免疫力の高い人ほど異物排除の機能が働き


長くても数年後には離脱します。


インプラントをして長年持っているという人は


持病を持っていたり、高齢の人々だったり、


免疫力が低下している人だというのも


皮肉な結果です。


インプラント専門医である歯科医が施行し


患者の口腔内の清掃状態が


何年間も良好であったとしても、


8年後には口腔外の臓器に


炎症を起こす例がかなり見られます。


また、脳溢血との関連性も


指摘されるようになっています。


インプラント専門医は歯科医であり


口腔内の知識しかもっていないために


これはおきます。


患者がどんどん移動する渋谷駅前なら


この歯科医院は大丈夫かもしれませんが、


口コミでくる住宅街では 息子の代まで持ちません。


歯の全く無い症例では


将来、健康でいられる保証のない


インプラントの4分の一の価格で、


健康に暮らせる可能性の高い


総入れ歯ができるはずです。


また、ブリッジもインプラントよりは


安くて、健康を害することのない安全な治療です。


従って、私はもう


インプラントは一切しておりません。


斉藤歯科医師 東京都開業


以上


04/20/08


Norman Yamazaki, DDS.


オリジナル「インプラントは危険な治療」


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