INDIANA UNIVERSITY 歯学部 | 緑の日記 ライカLeica写真 ブログ by G.V.BLACK DENTAL OFFICE
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日本にただ一人のアメリカンスーパーデンティストNorman Yamazaki, DDS.が綴る飛騨高山の日々。
GVDBO Hollenback Memorial Prize Recipients ホーレンバックメモリアルプライズ 受賞者 リスト

G.V. BLACK DENTAL OFFICE, GVBDO, フラワーアレンジメント

高山グリーンホテルのフラワーアレンジメント LeicaQ

 

 

晴れの高山です。

 

昨日もちょっと話しましたが Hollenback award というのは

 

OPERATIVE DENTISTRYの分野の研究者に与えられる賞で

 

山崎先生のような臨床家には無縁の賞です。

 

アメリカの大学にはリサーチセンターと呼ばれる

 

研究者のセクションがあり

 

ここに在籍する研究者が受賞することが多いのですが

 

OPERATIVE DENTISTRYの中でも

 

臨床は苦手だけど研究は得意というような人が

 

たくさんいるので、その人たちが受賞したりします。

 

アメリカ以外の国で歯科医師になり研究者として

 

アメリカに来た人も2008年のTillyのようにいます。

 

ちなみに山崎先生の大先生であるマービン・ランド先生は

 

Hollenback Awardを受賞していませんが

 

これはランド先生は臨床家であったためです。

 

臨床家にとって最高の賞は神様から与えられるもので

 

人によって与えられるものではない

 

というのがランド先生の教えです。

 

それではやんまくん以外の過去の受賞者を見て見ましょう。

 

出典 https://academyofoperativedentistry.com/awards-special-lectures.html#2

 

Hollenback Memorial Prize Recipients

 

hollenback

 

The Hollenback Memorial Prize was established in 1975

 

as a memorial to the late George M. Hollenback

 

for his distinguished research and leadership,

 

the results of which have had so beneficial

 

an effect on improving the quality of dental practice.

 

The Prize is given for research that has contributed substantially

 

to the advancement of restorative dentistry.

 

Research of a broad range is considered,

 

spanning the investigative spectrum from fundamental to applied,

 

and encompassing all levels of investigation from

 

prevention of dental discase to development

 

of improved materials and techniques.

 

The following individuals won the Hollenback Memorial Prize:

 

1975 – Dr. Robert J. Nelsen

1976 – Dr. George C. Paffenbarger

1977 – Dr. Ralph W. Phillips

1978 – Dr. Miles R. Markley

1979 – Dr. Wilmer B. Eames

1980 – Dr. George W. Ferguson

1981 – Dr. Rafael L. Bowen

1982 – Dr. Lloyd Baum

1983 – Dr. Harold R. Stanley

1984 – Dr. Kamal Asgar

1985 – Dr. José E. Medina

1986 – Dr. Nelson W. Rupp

1987 – Dr. Gunnar Ryge

1988 – Dr. David B. Mahler

1989 – Dr. Gerald T. Charbeneau

1990 – Dr. Dennis C. Smith

1991 – Dr. Robert B. Craig

1992 – Dr. Marjorie Swartz

1993 – Dr. William V. Youdelis

1994 – Dr. Carl W. Fairhurst

1995 – Dr. Karl Leinfelder

1997 – Dr. Nobuo Nakabayashi

1998 – Dr. David Pashley

1999 – Dr. Takao Fusayama

2000 – Dr. Frederick C. Eichmiller

2001 – Dr. Richard D. Norman

2002 – Dr. Nairn H. F. Wilson

2003 – Dr. John W. Osborne

2004 – Dr. Ivar A. Mjör

2005 – Dr. Stephen C. Bayne

2006 – Dr. William H. Douglas

2007 – Dr. Guido Vanherle

2008 – Dr. Mathilde “Tilly” Peters

2009 – Dr. James B. Summitt

2010 – Dr. J. Rodway Mackert

2011 – Dr. John O. Burgess

2012 – Dr. Reinhard Hickel

2013 – Dr. Max Anderson

2014 – Dr. Edwina Kidd

2015 – Dr. Sally Marshall

2016 – Dr. Jack L. Ferracane

2017 – Dr. Fred Rueggeberg

2018 – Dr. Edward J. Swift

2019 - Dr. Hidehiko Sano(日本人では3人目)

 

米国パブリックアイビー部門1位のインディアナ大学の

 

メディカルキャンパスにある Dental School 生え抜きの山崎先生には

 

錚々たるメンバーだとわかるので血が騒ぐのですが

 

日本のガラパゴス大学網の教官には

 

全く意味のないリストなのかもしれません。

 

日本人はやんまくんを含めて3人ですが

 

他の二人が日本における接着分野のジャイアンツなのですから

 

やんまくんは大したものなのです。

 

もう亡くなった方もいらっしゃるので

 

山崎先生はこの3人のすべてにあって話したことのある

 

とても貴重な人となりました。

 

特に

 

勲二等の総山先生とは名誉教授室で二人で

 

スピ系の話を和菓子を食べながら何度もしたし

 

アメリカ歯科治療の教祖と呼ばれ

 

医科歯科の教官が全員ボイコット状態になる中

 

山崎先生の世話係をコバケンの命令ではあったが

 

真面目にしていたやんまくん

 

唯一山崎先生が飲みに行った仲なので

 

これからHollenback Awardを受賞したいと思う人は

 

山崎先生と仲良くしているとツキが回ってくるかもしれません。

 

JUGEMテーマ:歯科あれこれ

| INDIANA UNIVERSITY 歯学部 | 00:52 | comments(0) |
インディアナ大学歯学部 INDIANA UNIVERSITY SCHOOL OF DENTISTRYを卒業するには4000万円くらいかかるという事実
G.V. BLACK DENTAL OFFICE, GVBDO

 

おはようございます。  

 

晴れの高山です。 

 

雪も今日は中休みという感じです。

 

G.V. BLACK DENTAL OFFICE, GVBDO

 

山崎先生が卒業した

 

INDIANA UNIVERSITY SCHOOL OF DENTISTRY

 

はアメリカでは有名大学ですが

 

山崎先生が歯学部、大学院の両方で学んで以降

 

同じ経歴の後輩がいないということを

 

インディアナ同窓会日本支部の方から指摘されたので

 

その道に詳しい歯医者さんに尋ねてみた所

 

その理由は

 

・インディアナ大学を含むアメリカの大学の学費が高すぎる

 

・今どき歯医者になるような人の学力では

 

英語での授業についていけないし、そもそも入れない

 

の2つだろうという答えでした。

 

G.V. BLACK DENTAL OFFICE, GVBDO

 

学費のことは山崎先生はもう昔のことで

 

覚えていなかったので調べてみると

 

インディアナ大学歯学部の学費(tuition)など含む

 

1年にかかる経費は約1000万円くらい

 

歯学部は4年生なので卒業までに4000万円くらいかかり

 

かつ歯学部に入るには4年生の大学を

 

卒業していなくてはいけないので

 

山崎先生が卒業したOHIO STATE UNIVERSITYの

 

学費(tuition)など1年にかかる費用を調べたら

 

500万円くらいかかるということだったので

 

こちらは卒業するまでに2000万円

 

山崎先生は大学院にも終了まで2年通ったので

 

こちらもざっと2000万円くらいかかり

 

10年間の合計だと8000万円くらいかかる計算です。

 

これには車を買ったり、家具をかったりという

 

生活にかかる費用は含まれていないので

 

それらも含むと1億円くらいになるので

 

不景気が叫ばれて久しい日本の歯科業界では

 

跡継ぎの息子をINDIANA UNIVERSITYどころか

 

もとが取れない不安から

 

アメリカへの留学をさせられないだろうし

 

自分で歯医者になろうと思い立った人でも

 

日本の歯学部に行く方が割安で早いので

 

いくらカリキュラムのレベルが高いとはいえ

 

INDIANA UNIVERSITYには行がないのだろうな

 

と思い納得しました。

 

その歯医者さんの話では

 

ましてやゆとり教育世代では

 

日本の勉強についてゆけない人も多く

 

現にアメリカの大学に留学といっても

 

語学学校までで終わる人ばかりなので

 

有名大学から入学許可などはもらえない

 

従って

 

山崎先生のような経歴の人は

 

もうしばらくは現れないだろうから

 

後輩は出来ないかもしれない

 

という話でした。

 

山崎先生的にはいくら山崎先生が

 

アメリカ歯科標準治療の紹介をしても

 

実際に治療を出来る人が山崎先生の他に

 

現れてくれないと

 

日本で歯で悩む人は困るので

 

当惑していますが

 

神様のすることには

 

意味があるので

 

しばらくはこの流れのママで行く感じです。

 

それにしても

 

今から20年以上前に

 

山崎先生を信じて

 

これに匹敵するお金を出してくれた

 

両親にはほんとに感謝です。

 

ということで今日もがんばろう! 

 

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| INDIANA UNIVERSITY 歯学部 | 11:00 | comments(2) |